の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【黒子のバスケ】どうしようもなく好きだったから
第35章 新戦力
・・・自分から触ってきたくせに。
わたしは、触っちゃダメ、って?
触んな、って?
ひどい、酷いよ。
先輩。
また、見ちゃいました。
あなたのその目。
得たいの知れないモノを見るようなその目。
わかってた、そんな顔させちゃうって。
でも、・・・でも・・・
拳をつくって、握りしめる。
いつのまにか、その上に雫が浮かんでいて。
あぁ、また泣いている。
あぁ、やだやだ。
こんな自分、やだやだやだ。
でも、・・・でも、
──止まんない・・・っ
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 342ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp