• テキストサイズ

【黒子のバスケ】どうしようもなく好きだったから

第5章 どうにかできる


『じゃあ私も行こー』


【緑間】
「そういえば主将が探していたのだよ。」


『えー、そうだったの?
じゃあ早く行こー』



そして、すたすたと廊下を進んでいった。

















───そのころ─────────┐



【青峰】
「・・・・・・あいつ、自覚無いぞ」


【緑間】
「・・・見ていればわかるのだよ。」





緑間と青峰は、またもや揃って溜め息をついた。

そしてまた顔を見合わせて眉根を寄せた。









/ 342ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp