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【黒子のバスケ】どうしようもなく好きだったから

第27章 黄の心




・・・さっきから殺気っぽいのが感じるんスけど、誰のッスかね?



いつもの倍以上に口が尖ってるッスよ☆
キャプテン!



あれ? 黒子っち眉間にものすごく皺が寄ってるッス







【黒子】
「・・・あんなに美味しく感じなかったシェイクは初めてです」


【虹村】
「奇遇だな。俺もポテトの塩加減が薄かったわ」









聞こえてるッス!
そーゆー愚痴っぽいのヤメテ!












『・・・なんでみんな不機嫌そうなの?』


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