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【黒子のバスケ】どうしようもなく好きだったから

第20章 夢



え??

もしかして、赤司っちも、はちっちのこと好きなんスかね?



そしたら、俺・・・・







敵が多くて、俄然、惚れさせる気が強くなったッスーーー!










待ってて、はちっち。

絶対に、オトさせてみせるッス。












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