の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【黒子のバスケ】どうしようもなく好きだったから
第18章 現実味のある話をしよう
──私の名前は、成宮・・・天?
な、なんで?
私の名前って・・・
・・・あれ? なんだったっけ?
いくら考え込んでも、思い出せない。
私の名前・・・マイネーム・・・?
──・・・ダメだ、思い出せない。
でも、まぁいいか。
随分長い眠りから覚めたような感覚。
思い出せないのなら、仕方ないよね
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 342ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp