第6章 コラボ番外編 【教師】×【お姫様】
*この番外編には作者も出ます((
*3章あたりのお話です。
ゆん「みんなー!しにおそとわたひめのコラボ番外編はっじまるよ〜!」
みさき「うちの作者、やかましくてごめん。略し方もおかしいけど、そこはそっとしてあげといて」
優里「はーい」
みさき「よろしく、優里ちゃん」
優里「よろしくお願いしますっ!」
ゆん「作者を置いてかないでぇー!え、なに、みさきちゃん!?その冷めた目は!!作者様に向ける目じゃないよね!?」
みさき「いいから早く進めて」
ゆん「はい。ごめんなさい」
優里「あはははっ!みさきちゃん強っ!」
ゆん「怖いでしょー?鬼だよ鬼!どうしてこんな風に書いちゃったのか……」
みさき「ごほんっ」
ゆん「ひぃっ!はいっ!ではまず自己紹介!」
優里「役高女子高校生1年の齊藤優里です!好きな食べ物はいちご大福っ!日々、頑張って稼いでますっ!みんなは危ないことしちゃだめだよ〜?」
ゆん「あ、そういえば吉原で………ごほん!大変だねぇ。どんな子が来るのかと思えば、こんな可愛らしい現役女子高校生だっただなんて、びっくりしたよー」
みさき「次、私ね。椎名みさき、青葉中学校で教師をしてます。3年5組を受け持っている数学教師。歳は26。好きな食べ物はしいたけ以外。特別好きな食べ物は甘い物」
ゆん「へぇーって言ったって、私知ってるし。というか、優里ちゃんと10歳差とか!ウケるんですけどー」
みさき「………」
ゆん「あ、ちょ、待って!ねえ!手に持ってるのはなに!?その手に持ってるものはなに!?」
優里「仲がいいんですね」
ゆん「あっれぇー!?おかしいなぁー!?優里ちゃんにはそう見えちゃいます!?仲が良さそうに見えます!?私、あの世に行っちゃいそうではらはらしてるんですけど!?」