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死神に教わる甘え方。【R-18】

第6章 コラボ番外編 【教師】×【お姫様】


*この番外編には作者も出ます((
*3章あたりのお話です。

ゆん「みんなー!しにおそとわたひめのコラボ番外編はっじまるよ〜!」

みさき「うちの作者、やかましくてごめん。略し方もおかしいけど、そこはそっとしてあげといて」

優里「はーい」

みさき「よろしく、優里ちゃん」

優里「よろしくお願いしますっ!」

ゆん「作者を置いてかないでぇー!え、なに、みさきちゃん!?その冷めた目は!!作者様に向ける目じゃないよね!?」

みさき「いいから早く進めて」

ゆん「はい。ごめんなさい」

優里「あはははっ!みさきちゃん強っ!」

ゆん「怖いでしょー?鬼だよ鬼!どうしてこんな風に書いちゃったのか……」

みさき「ごほんっ」

ゆん「ひぃっ!はいっ!ではまず自己紹介!」

優里「役高女子高校生1年の齊藤優里です!好きな食べ物はいちご大福っ!日々、頑張って稼いでますっ!みんなは危ないことしちゃだめだよ〜?」

ゆん「あ、そういえば吉原で………ごほん!大変だねぇ。どんな子が来るのかと思えば、こんな可愛らしい現役女子高校生だっただなんて、びっくりしたよー」

みさき「次、私ね。椎名みさき、青葉中学校で教師をしてます。3年5組を受け持っている数学教師。歳は26。好きな食べ物はしいたけ以外。特別好きな食べ物は甘い物」

ゆん「へぇーって言ったって、私知ってるし。というか、優里ちゃんと10歳差とか!ウケるんですけどー」

みさき「………」

ゆん「あ、ちょ、待って!ねえ!手に持ってるのはなに!?その手に持ってるものはなに!?」

優里「仲がいいんですね」

ゆん「あっれぇー!?おかしいなぁー!?優里ちゃんにはそう見えちゃいます!?仲が良さそうに見えます!?私、あの世に行っちゃいそうではらはらしてるんですけど!?」
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