第9章 イケメン保護法つくりません?
『あっ!だめっ!あっ…っまたイッちゃう!!』
「好きなだけイケよ…ククッ…」
蜜口の中にひとつ、そして上の芽を挟むように上下ふたつのローターを当てられ水着で上から固定される
腰を動かして何とか快楽を逃そうするが全く変わらない…
「腰を厭らしく振って…そんなに気持ちいのか?あいり……振動強くしてやるよ」
激しくなる振動一気に視界が白くなる…
『っ…ぁぁぁらあああめぇ~!んっ…!!』
「…派手にイッたな?…でも止めねぇぞ?」
『ッ…ぁっ…めてッ…!また…イッちゃうっ!!』
涙と涎でぐちゃぐちゃになりながら喘ぐあいり
ひとり掛けのイスに座り、その姿をスポーツドリンクを飲みながら目を細め楽しむ仁
『~っ!あぁ~!もぅ、許…してぇっ!!』
あいりの下だけに広がる濡れ跡…
「お前の泣き顔すげぇそそる…」