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ヒーローたちの日常(仮面ライダー)

第3章 確かな感情。



「しんのすけと、
どっちが好きだ?」
そう突然聞かれ霧子の顔が
途端に赤くなる。
「ちょ、いや、好きてそういう意味じゃっ、
ていうか、と、とまりさんは
好きとか、そーいうんじゃなくて、、っ////
もう!チェイスったら!バカ!////」
霧子はドギマギしながら、レジに向かう。

その反応、、やはり、しんのすけは
別格ということか、、

チェイスの中で、少し胸が痛んだが、
しんのすけもいい人間だ、彼なら
霧子を大事にしてくれる、
そう思うと、あまり嫌な気分にも
ならないのだ。
俺はしんのすけも好きなのだろう。


人間にはなれなくても、
それでも人間らしさや感情を
持つことができている自分に
満足し、チェイスは
清々しい気分で買い物を終えた───。







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