第12章 後悔(その後で)
翔「…ん…ぁ…ふぁ…」
長い口付けの後、翔ちゃんのシャツのボタンを外し表れた滑らかな肌に口付けた
翔「ぁ…あぁ…」
よく見ると、所々に赤くあざのような跡があった…
雅「…翔ちゃん…岡田くんにどこ触られたの?」
翔「え?」
雅「俺が跡を消してあげる」
暴行受けた事を思い出させるようで気がひけたけど、岡田くんの跡をなくしたかった
翔「…胸…舐められて…」
雅「…こう?」
俺が胸の突起を舐めると甘い声が聞こえた
翔「ああ…ん…あ、あと…甘噛みされて…つ、摘まれ…はぁ…ああん…」
翔ちゃんの言う事と同じようにすると気持ち良いみたいだった
雅「…あとは?」
翔「あ…下…触って…」
下を見ると、翔ちゃんのものは下着の中で窮屈そうにしていた
俺はズボンと下着を脱がせると、翔ちゃんのものは勃ち上がり先ばしりを流していた
翔「み、見ないで」
雅「翔ちゃん胸だけで感じちゃったの?」
そう言うと翔ちゃんは顔を真っ赤にしてソッポを向いてしまった
雅「照れないで。今もっと気持ち良くしてあげるから」
俺は翔ちゃんのものを口にくわえた
翔「あ!ああ…や…ああん…」
俺は翔ちゃんに気持ち良くなってもらおうと裏側を舐めながら顔を上下に動かした
翔「ああ!ダメ…イク…イっちゃう…ぁ…ああー!」
雅「ん…」
俺は翔ちゃんの出した白濁を飲み込んだ