第100章 祝!?100章!
翔「えーっと…3~4章の話が4話で、5章以上のシリーズが6話、あとは前後編か1話のみか…」
潤「第13~24章の『パパと呼ばないで!?』から『本当の家族』、第27章~33章の『偽装親子』、第39章~46章の『和也の気持ち』、第47~52章の『この命に代えても』、第55~64章の『家族になろう』、第70~79章の『忘れられぬ想い』の6話が長編だね」
智「後、第34~37章の『雅紀の恋人?』、第66~68章の『プロポーズ大作戦!』、第86~89章の『望まぬ指令』、第95~98章の『明けない闇、新しい光』の4話が3~4章って事か」
雅「わー…数字ばっかり…」
和「改めて見ると、やっぱり下手ですね…全く上達してない」
智「和也…お前が悪態つくたびにインカムから煩い声が聞こえるから止めろよ…」
和「私は事実しか言ってません!」
智「それで被害被ってるのは俺なんだからな」
潤「でもこうやって見ると、翔兄さん関係の話がやっぱり多いね」
雅「作者がかなり翔ちゃんの事好きなんだね」
和「その繋がりで、雅紀兄さんの出番も結構ありますよね」
翔「…その割りには俺、相当酷い目にあってるけどな…」
智「あ、翔くんかなりへこんだ」