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ひとつ屋根の下【気象系BL】

第31章 偽装親子(番外)ー翔くんの受難ー


~雅紀side~

松山のお屋敷を出て、翔ちゃんを連れて急ぎ帰った

車の中で翔ちゃんは、薬のせいで身体が熱いからか顔が赤く、潤んだ瞳で「…はぁ…ん…」って艶かしい声を出していた(理性を保つのに苦労した…)

家に着き、翔ちゃんを所謂お姫様抱っこをして入り、翔ちゃんの部屋のベットに寝かせた

翔「はぁ…雅紀…お願い…はやく…」

こんな色っぽい翔ちゃんを目の当たりにして、我慢なんて出きるハズもなく、俺は翔ちゃんに口付けながら胸の突起を触った

翔「ふっ…うんっ…!」

雅「え!?」

たったそれだけで、翔ちゃんは白濁を飛ばした

雅「たったあれだけでイッちゃったの?翔ちゃん」

翔「はぁ…はぁ…ま、雅紀…足りない…雅紀が欲しい…」

雅「うん…あげるよ。でも、ちょっと待っててね」

そう言って俺は、翔ちゃんの胸の突起を口にふくみ、反対の胸を指で摘まんだ

翔「あああんっ!あ…あぁ…や…」

すると、翔ちゃんのものはまた硬さを増してきた

俺はするすると降りていき、翔ちゃんの物を口にくわえた

翔「ああ…あんっ…はぁ…あ…ダメ…雅紀…イ…イクっ!」

雅「ひっていいひょ」

翔「ひっ!ダメ!そこで喋っちゃ…あ…ああっ!」

雅「ん…」

俺は翔ちゃんが出した物を飲み込んだ

翔「はぁ…はぁ…」

もう二回もイッたのに、翔ちゃんの物はまだ勃ちあがったままだった

くそっ、あいつどんだけ強い薬を飲ませたんだよ!

俺は翔ちゃんの足を開いて、手にローションを塗り、蕾に指を入れた

翔「あ…はぁ…」

俺は2本…3本と指を増やして拡げた

翔「ま…雅紀…もう…あうんっ!」

奥にある良いところを刺激すると、翔ちゃんの物からまた溢れてきた

翔「ああっ…あんっ!ま、雅紀…もう…ダメ…雅紀の…欲しい…挿入てっ…!」

雅「うん…いくよ」

俺は指を抜いて、蕾の入口に俺の物をあてた

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