第8章 IH編
茂「ちょ、ちょっとやめなさい!」
慌てて伊達工の主将さんが止めに入る。
二「すみませーん。コイツ、エースとわかるとロックオンする癖があってー」
二「…だから今回も…覚悟しといてくださいね」
っ…!何こいつ。感じ悪。
そして伊達工は去っていった。
菅「旭…よく目逸らさなかったn…?!」
孝支さんが驚くのも無理もない。だって、旭さんが目を点にしながら大量の汗をかいてるから。笑
東「き、緊張した…」
西「なんでコートの外だとそんな弱いんですか」
田「のやっさんオブラート…!」
そりゃ緊張するよ。私なら絶対目逸らすもん。
貴「旭さん、すごいです!ニコッ」
東「そ、そうか…?ありがとな…//」