• テキストサイズ

お前が俺に惚れるまで。【ハイキュー!!】

第8章 IH編


コートにくると。

日「エアサロンパスのにおい!!」

さらに翔陽の目がキラキラしてる。笑

日「なんかこの匂い、大会って感じするんだよなぁ…!」

こう言いながらみんなで進んでると。

……なんかデカイ。圧がすごい。

前を見るとそこには『鉄壁』の伊達工業…

そして、1番でっかいのが旭さんを指差す。

西「なんだてめー…」

抵抗する夕さんを旭さんが制す。そして…

じっと相手を見つめる…

旭さん…みんなも少し驚いてるみたいだ。
/ 143ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp