第6章 IHに向けて、編
貴「みんなが頑張ってるから…私は相手チームの分析とかそういうのしかできないから。エヘヘ」
田西(( 神崎ももかが俺のために…!!))
烏「…これが俺的4強だ、とは言ったものの、上だけを見てると足元をすくわれることになる。
俺たちが必死こいて練習してる間は他のやつらもきちんと練習してんだ。強豪だろうか弱小だろうか、勝つつもりのやつらはな。」
烏「それを、忘れんなよ!」
全「「「おす!!」」」
烏「そしてもう二度と、そいつらに飛べない烏だなんて言わせるな!!」
全「「「おーーす!!!」」」