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お前が俺に惚れるまで。【ハイキュー!!】
第4章 日常編② 月島蛍
私は体が火照っていくのを感じた。
やばい照れるぅ…//
東「あぁ 神崎ももか…大丈夫かい?!」
青い顔をした旭さん。そっか、あれ旭さんのスパイクの流れ玉か…
旭さんのおかげで熱が冷めた。
貴「大丈夫です!私がボーッとしてたのも悪いので…それに、蛍が助けてくれたんで!」
東「それならよかった…」
全員-貴月(((月島ぁぁあああ!!!!)))
[日常編② 月島蛍、完]
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