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お前が俺に惚れるまで。【ハイキュー!!】

第4章 日常編② 月島蛍


☆...。o°☆..。o°☆..。o°☆..。o°☆☆...。o°☆..。o°☆..

お昼休み。

山「ツッキー!お昼食べよう!!」
月「ごめん、ちょっと今日、用事あるから。」

山「あ、そう…」
山(ツッキーに用事って…なにがあるんだろ。)

〈月島は教室を出ていった。〉

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at1年1組

おっひるだー!翔陽と食べよ!!

って思ったら…いない!翔陽がいないぞ。
そーいえばさっきの授業の終わりに

「早くスパイク打ちてー!」

って言ってたな…飛雄と練習でもするのかな。

すごいなぁ元気だなぁ…

って思ってたら。

月「ねぇ、ちょっと。」
貴「蛍?!」

なんで?!なんで蛍が1組に?!

月「ちょっと話したいことがあるから。きて。」

蛍はお弁当箱を持っていた。お昼を一緒に食べるってことかな。

私もお弁当箱を持って蛍についていった。
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