• テキストサイズ

お前が俺に惚れるまで。【ハイキュー!!】

第2章 合宿編


月(好き…なのか?確かに 神崎ももかのことを考えると嬉しくなったり苦しくなったりする。他の男と一緒にいるのを見るのもムカつく。)

月「…はい。多分好きなんだと思います。」
月(?!なんてことを言ってるんだ…)

〈月島は 神崎ももかを好きになっていた。〉
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
at音駒の部屋

孤「クロ…俺、 神崎ももかが好きかもしれない。」
黒「ふーん…ってはぁぁ?!」
黒(あの人に興味がなさそうな研磨が恋…だと?!)

孤「なんかしつこすぎなくて、でも話してて楽しくて、一緒にいて辛くない。もっと一緒にいたいと思う。多分… 神崎ももか、好き。」
/ 143ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp