第2章 合宿編
月(好き…なのか?確かに 神崎ももかのことを考えると嬉しくなったり苦しくなったりする。他の男と一緒にいるのを見るのもムカつく。)
月「…はい。多分好きなんだと思います。」
月(?!なんてことを言ってるんだ…)
〈月島は 神崎ももかを好きになっていた。〉
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at音駒の部屋
孤「クロ…俺、 神崎ももかが好きかもしれない。」
黒「ふーん…ってはぁぁ?!」
黒(あの人に興味がなさそうな研磨が恋…だと?!)
孤「なんかしつこすぎなくて、でも話してて楽しくて、一緒にいて辛くない。もっと一緒にいたいと思う。多分… 神崎ももか、好き。」