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お前が俺に惚れるまで。【ハイキュー!!】

第2章 合宿編


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でも、次の試合も烏野は敗北。

貴「みなさん、お疲れ様でーす!!」

音駒の人たちにもドリンクを配る。

貴「もりちゃーん!すごいね音駒!やっぱ強いね!もりちゃん、かっこよかった!」
夜「お、おう…//ありがとな!」

もりちゃんはちょっと照れたような感じ。
すると…

黒「なぁなぁ神崎ももか。クロさんはどーだったか?かっこよかったかァ?」

クロさんが聞いてきた。

貴「は、はい!綺麗なスパイクでした!かっこよかったです!」
黒「そ、そうか…ありがとな!//」
黒(クソぅ…自分で聞いたけどいざ言われると恥ずかしい…)

夜(やっぱり…クロが神崎ももかを狙ってるとは思ってたが…他の男が神崎ももかに褒められてるのを見るのは悔しい…)

澤「な、なんか神崎ももかが音駒の人に好かれてるぞ…」
田「なんだとオラァ?ナメてんのかコラァ?シティーボーイオラァ?」

澤「こら田中!その顔やめろ!」
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