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お前が俺に惚れるまで。【ハイキュー!!】

第2章 合宿編


貴「そ、そういえばなんで飛雄が来てくれたの?」
影「あぁ、ジャンケンで勝ったから。」

え?ジャンケン??

影「みんなお前のこと迎えに行きたいって言うから公平にジャンケン。」

あぁ…そういうことか…ってえ?!今さらっと照れるようなこと言われた…?!

貴「な、なんかお姫様みたい…//」
影(もうお前は十分お姫様だよ。)

…?今影山君なんか言った…?

影(やば、声に出てた…まぁ向こうは気づいてないみたいだな。フウッ)

そうこうしてるうちに男子たちの部屋に来た。

貴「お、おじゃまします…」

菅「おお、神崎ももか!待ってたべ!」
西「神崎ももか、よくきたな!」
澤「さぁさぁこっち座れ!」

私は孝支さんと大地さんの間に座った。
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