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お前が俺に惚れるまで。【ハイキュー!!】

第2章 合宿編


「コンコン」
影「おい神崎ももか、いるか。」

ノック音と聞こえてきたのは

貴「飛雄?!」
影「おう」

飛雄の声。

貴「どーぞ!入ってきて!」
影「うっす、おじゃまします…」


おじゃましますって…なんかかわいい笑

影「これから就寝時間まで時間あるから俺らでだべるんだけど、お前も来ねぇか?」
貴「え、まじ!いきたい!いく!!」

丁度暇だったし!やったねん♪

影「よし、じゃあ行くぞ。」

そう言って部屋を出ていく飛雄のあとをついてく。

改めてみると大きいな…背中だけでも男らしさを感じる。かっこいいな…
不覚にもドキッとしてしまう自分がいる。
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