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お前が俺に惚れるまで。【ハイキュー!!】
第9章 日常編④.5 影山飛雄
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at部活後
今日も飛雄と話さなかった…
ドリンクも私は先輩たちので、1年のは潔子さんが渡してくれるしな…
そんなこと考えて、校門まで歩みを進めていた。
菅「おーい 神崎ももか〜!大地が肉まんおごってくれるって!」
貴「やったー!肉まんだぁ!すぐ行きま〜す」
孝支さんが声をかけてくれた。
肉まん…早く食べに行こ!
だんだんと近づいてきた校門に向け足を早める。
そのとき。
影「おい。」
グッと腕をひかれた。
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