第40章 〜40〜
【あとがき】
はい。
いかがでしたか?
私の限界のR15でした。←
(R指定すら必要ないかもしれない……)
なんかやっぱり書いてて恥ずかしいですね
素晴らしい大人なお話を書ける方を尊敬します……
いつも楽しませてもらってます
(:D)| ̄|_
はい。
前回も書きましたが、ただ今番外編を書くのに夢中です。
このお話を描き始めた時にふわっと考えていた設定が形になってきて楽しいですね。
本当は番外編と別に銘打って書き始めたのですが
まあ、例に漏れず長くなり……内容も番外編の題材を超え始めた気がして……
本編だけど番外編……という訳の分からない感じになってきました←
題材はまあ戦国では珍しい職業(あるけど有名ではない)です。
まあ、流れで上げるので、続けてお楽しみいただければなと。
次話でまあ、粗方話が落ち着くので、
番外編は次の次に入るかなと考えております。
番外編はちゃんと表題に記載するので。
そしてお話に入る前にちらっと説明を挟むかも知れません。
あしからず。
はい。
番外編の前に、次話!
家康と優鞠のお話になります。
因みにこの2人ではR指定を匂わせる話は書きません。
なんでかって?書けないから( ˘ω˘ ) ←
申し訳ないですが、ご了承ください。
それでは、また次回お会いしましょう!
(2017/3)