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イケメン戦国〜未来を夢見る〜
第36章 〜36〜
なんだかんだありつつも、宴は楽しかった。
でも、軍議が開かれるということは戦が近いということで。
戦への恐怖が少しずつ膨れていく中で、今日みたいな楽しい時間も必ずある。
その時間を大事にしなければ、きっと私は戦に向かう彼等を笑って見送れない。
いや、どんなに楽しい時間の貯金が溜まっても、無理かもしれない。
少しずつ心の中を侵食していく不安に見て見ぬふりは出来なくなってきた事を感じていた。
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