第35章 〜35〜
【あとがき】
宴編③、今回は光秀さんのターンでした。
光秀さんのお相手の話は勿論架空ですのであしからず。
最初の頃、武将のお相手をそれぞれ考えていた時、書くか書かないかは別として本当はどこかのお姫様にしようかなと思ったりしてたんですが……
今回の話を書き始めたらスラスラと違う女性になりましたね。
短時間で出来た割にこちらもなかなかお気に入りです。
そしてだんだん光秀さんの書き方が掴めてきたように思います( ˇωˇ )
光秀さんの恋愛について詳しく書くかは今の所未定です。
書きたいけど……美濃に行く理由が無いもんなぁ
それより書きたいことあるし、保留ですね←
そして政宗さんの下戸ネタ(ネタ?)
実は宴編は、政宗さんがお酒間違えて飲んで寝ちゃうのを書こうと思ったことから書き始めたお話なのです。
ただ酔い潰れて押し倒されて同じ布団で寝る(だけ)じゃあ、芸がないよなと、公式様丸パクリもなぁと。
じゃあそこに誰か居ればいいかなと。
じゃあもう皆で飲んじゃえよ、となりまして。
光秀さんに大いに出しゃばって貰いました。
(彼の恋話も書くつもり無かった←)
ここまでひとつのネタを膨らませられたなと、達成感感じておりますww
本当は下戸でも一口飲んで寝てしまうほど弱くは無いみたいですね。
あと、ゲームでは喫煙者は秀吉さんだけですが(ですよね……?)、伊達政宗も喫煙者だったらしいですね。
当時は煙草は薬扱いだったとか。
今や嫌煙される者ですからねぇ……
時代は変わるね……←
はい。
次回はまだまだ引き続き宴編ですね。
まあ、宴編というか宴の後ですけど。
久しぶりの人がまた上から降りてきます。
それではまたお会いしましょう!
(2017/2)