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Volleyball Boys 2《ハイキュー!!》

第5章 ★ヤキモチの裏返し:二口




星菜の服を剥ぐ。それからクリを弄ってやれば、ソコは簡単に濡れてきた。ナカを弄る指を少しずつ増やし、星菜のソコ2本をくわえている。

あっ、やっ、と星菜の甘い声が室内に反響する。ぐちゅりとわざと音をたててアソコを弄れば、締め付けがキュウッと強くなった。


『っふ、んっ、ふた、くちぃ…っあぁん』

「やっば、星菜の声エロすぎ…///」


ハッと小さく目を見開き、星菜は口をぎゅっと結んだ。すると喘ぎはくぐもったものに変わる。つまんね。からこうしてやる。

ぐい、と口の中に指を入れる。そして指先を口の中で遊ばせたり、舌と絡めてみる。指があるわけだから当然口は閉まらず、甘い喘ぎが再び上がり出した。


『っふぁ、ぁん、やっらめ、ふひゃくひっ』

「な・ま・え、呼んで?」

『け、じ……っけん、じぃっ、』

「ん。ごほーびに気持ちよくしたげる」


ニィ、と笑うと、ピンと主張している星菜の乳首をぱくりと口に含んだ。ひゃん、と声が上がり、それに気をよくした俺はさらに舐めた。ころころ舌で転がしたり、ちうと吸ってみたり。


『けぇじ、イッちゃ……はあぁんっ!』


びくびくと体を震わせ、俺の頭をぎゅっと胸に掻き抱いて、星菜は達した。ハァハァと荒い息をし、俺の髪を撫でる。


『け、じ……っも、ちょおだい…?』

「なーにを?」

『っい、じわる……///』


起き上がれば、潤んだ星菜の瞳が俺を見詰める。ひどく扇情的で甘美なその姿に、俺を目を眩ませた。

好きなコイジメ、というのとは違うが、好きな女に言わせたいのはヘンだろうか?オネダリなんかされたら、マジでたまんない。


「言ってくれなきゃ分かんねえよ?」

『けんじの、おっきぃの、ほしぃの…』

「エロい…///……から、合格」


そそり勃たつ自身にコンドームを被せてぐしょぐしょのソコに宛て、一気に奥まで貫く。あぁんと星菜が啼き、キュウキュウと締め付けるナカが達したことを教える。

動く度、奥を突く度にパンパンと肌のぶつかる音がする。星菜の口からは絶えず声が漏れ、俺を高みへと誘う。


「っ、星菜、出すよ…!」

『も、イッちゃうぅ……っあぁあん!』


星菜と俺は、同時に絶頂した。


 
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