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真選組監察方山崎退と女中のラブストーリー

第44章 ・・・ちゃんの大冒険





更にテクテク歩いていると




若い男1
「可愛いね、今から何処に行くのかなぁ〜」




私の前に同い年くらいの男が2人立ちはだかった。





みわ
「?」





私は可愛くないので、

違う人の事を言ってるのかと思い

立ちはだかった男の人を避けてまた歩きはじめる。






若い男2
「おいっ!!」






(´⊙ω⊙`)







男に腕を掴まれた。







みわ
「痛っ」






若い男1
「ちょっと!こっちに来い!!」






(´⊙ω⊙`)





私は男2人に連れられて、

知らない廃屋に連れて行かれた。







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