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真選組監察方山崎退と女中のラブストーリー

第37章 チェリーボーイを捨てた日






山崎
「はぁはぁはぁ……」





村中…小枝が居そうな所は全て見て回ったが見当たらない。





山崎
「そ、そうだ!小枝の家!!」





走った!息が苦しいけど…構わず走った。






"バンバンバンバンッ…"





家に付くと思いきりドアをノックする。







山崎
「すみませーん!!」






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