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真選組監察方山崎退と女中のラブストーリー

第33章 山崎特製昔話






_(┐「ε:)_「……………」_(:3」z)_





俺は困ってしまって2人の顔を見つめる










"クチュ…"
















すると…結が親指を口にくわえた。











(…?)











よく結と添い寝をしている時に見る仕草だ。













山崎
「そっか!!!分かった!!パパ分かったよ!!!

眠いんだよね?そうだよね!!

ちょっと待ってな!お昼寝布団敷いてやるからな!」







俺は小さな小さな赤ちゃん用のお昼寝用の布団を敷く






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