• テキストサイズ

真選組監察方山崎退と女中のラブストーリー

第33章 山崎特製昔話





山崎
「結〜繋〜〜ミルクできたよ〜〜!」




俺は繋を先に抱き上げ哺乳瓶を口元に持っていく。





「………」




嫌がり顔を背ける





山崎
「ん?ミルクじゃないのか…」





次は結を抱き上げる。





山崎
「結〜ミルクだよ〜〜」





結もまた顔を背ける






(ミルクでもオムツでも体調が悪いわけじゃない…それならなんだ?)





/ 1000ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp