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真選組監察方山崎退と女中のラブストーリー

第33章 山崎特製昔話






布団を用意すると

結と繋を仰向けに並べて寝かせ、

そして俺も横になった。







山崎
「よしよーし、ねむろうねぇ〜」





お腹をポンポンと軽く撫でながら様子を見る。




様子をみる




様子を………





( 'Θ' ) ∧( 'Θ' )




寝そうにない……





(いつもみわちゃん、どうやって寝かせてたっけ?)




思い出してみる。










山崎
「そうだ!昔話だ!!」





(みわちゃんがそれを子供達に語っているのを横で聴きながら、

つい俺も寝ちゃうんだよね…(-_-;))






山崎
「じゃあ、昔話するよ……」






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