第2章 私が就任した時には時すでに遅し

光忠『みんな！新しい主だよ！』

『えっほんとに？！』

『やっとですか…』

『遊んでくれますか？』

？『みんな口々に私絵の期待をおっしゃっとる…わいそんなええこちゃうで…
てかホンマにここブラックなんどす？めっちゃ明るない？ってかおしてますで…あるじはん…』

『マジか、てか凄いな、よくわたしのこころがってうへ？！』

？『もぉちょい色気出してもらえます？期待したんやけどハズレかいな…抱く気にもなりまへんなぁ…』

『えっ酷い私わりと経験豊富よ？！じゃなくて、あなた誰？！

？『明石国行言います、どーぞよろしゅーに、』

と言うと、メガネくんは消え（）明石国行さんは消えた