第2章 私が就任した時には時すでに遅し
?「へぇ君が新しい主か…」
『?!?!今すごい低音ヴォイスが聞こえた?!誰だい?!さぁ恥ずかしがらずに襲いきな♡なんちっっっ!!』
?『へぇ襲っていいのかい?僕は今すぐ君を食べてあげても良いんだよ…』
黄色く輝く細い目、片方が、眼帯で隠れたすごく厨二臭いのに整った顔立ち一目惚れだったっていうナレーションを入れてみたかっただけ(`•ω•´)
でも、本当にかっこいい人だ
?『まぁ、お遊びは、これぐらいにして。僕の名前は燭台切光忠青銅の燭台を斬ったことから名前になったんだよ…』
『しょくぱんみつただ?』
燭台切光忠『燭台切光忠だよ…しょ、く、だ、い、き、り、み、つ、た、だ!でもまぁ、光忠って呼んでくれると嬉しいかな、』
『オケオケ!ならみっちゃんでいい?呼びやすいしね〜』
燭台切光忠『オウケイ!主、君にみんなを紹介するよ…
』
次の主は何日続くのかな