• テキストサイズ

今日の、本丸日記

第2章 私が就任した時には時すでに遅し


『なんかイケメンが多いなぁ…ドSは、おらんのかなぁ〜』

燭台切光忠『主はMなのかい?』

と、いきなり後ろから耳元で囁かれた、

『うひゃ?!そうです()あっ違うから!!!』

驚きのあまり、しんじつをいってしまったっあああああああああああ
ちゃんと否定できてるよね?ね?!

燭台切光忠『へぇ、そうなんだね…』

と言うと、光忠の目は、雄の目をしていた、
私は、怖くなりとりあえずその場から全力疾走で無言の真顔で逃げた。

『はぁ、はぁ、ここまで逃げれば大丈夫かな、にしても、性欲の塊って…事実だったのか…今は挨拶が残ってるから逃げたけど残ってなかったら、完全にベットinだったな…』

と逃げるために入った部屋には何人か人がいて、愉快に話をしていました

?『ハッハッハっ、今度の主は面白いやつだなぁ』

?『そうですね!ぼくもおはなししたいです!あるじさま、おはなししましょう!』

?『がはっはっそうだな!俺も混ぜてくれぬか!』

?『毛を整えてはくれませぬか?』

?『いきなりどうしたんだい、かなり慌てていたようだけど…』
/ 10ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp