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監禁~夢か現か~

第1章 悪夢の始まり・・・


『アノ日』の夜

私はいつも通り親に秘密でアキラとメールをしていた

母に「ご飯だから下りてきなさい」と言われたため返信をし
しぶしぶ1階に下りて行った

夕食を食べているとあることに気が付いた、
1つ目は携帯の画面をそのままにしてしまったこと
2つ目はいつも食卓には父がいるはずなのに今日に限ってはいないということだ


嫌な予感がして、すぐに食べるのをやめ2階へ駆けていった


その予感が当たってしまった


私の部屋に父がいた・・・
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