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たどり着いた先に。【銀魂】

第9章 傷だらけのその体


サイド

晋助「どうした?!ばれたのか?!」

晋助が心配そうに2人に問いかける。

アキラ「ははっ…はははっ!」

先生「ふふっ…ふふふっっ!」

2人は私たちの心配そうな顔を見て笑い出した

アキラ「あー…悪い悪い笑
これ…ケチャップ笑、俺がもう1人の見張りの人の服を先生に服来させて、倉庫に行ったらケチャップあったから、殴られて脱獄したって騒ぎを起こして、その騒ぎの中逃げてきた。」

銀時「んだよー!心配するじゃねーか!」

「お兄ちゃーん!」

なんでか分かんないけど…お兄ちゃんに抱きついちゃった…離れてたから?お兄ちゃんが危ない目にあったから?

わからない…わからないけど…このみんなでいる日が終わり。になんてなって欲しくない。





これだけは、確実に思った
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