• テキストサイズ

たどり着いた先に。【銀魂】

第5章 新しい血


サイドなし

朝になるとアキラは目を覚まし布団から出ようとする
を抱きしめて寝ていたのでを起こさないように、そっと…そぉっと布団から出る




「んんっ…」

兄「っ…ぶね」

起きてはいないようだ

「おに…ちゃん?」

兄「起こしちゃったか?」

「ううん…」

兄「まだ朝早いから寝てな」

「お兄ちゃん見てる」

兄「、眠たくなったら寝るんだぞ」

「うん。」

アキラは準備を進め松陽も呼びに来た

松陽「そろそろ行きますよ」

兄「はい」

「お見送り…行く」

/ 267ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp