第23章 銀時の赤ちゃん騒動
サイド
流れて来た銀時を見ると銀時はどこから思い出したのだろう。
どっからどんな発想で思いついたのだろうか赤ちゃんの親の場所に行くといい探した
どっからか手に入れた情報を頼りに一番大きなビルに向かおうとした時路地を通っていると知らない人たちに囲まれた
銀時「なんなんだ?」
男「そのガキ返してもらうか」
銀時「てめぇのパパは大人数だなこの中にいんのか?」
赤ちゃん「だう」
銀時「残念、こんなむさ苦しい野郎の中にはいねぇってよ」
「赤ちゃんはこっちおいでね」
私は赤ちゃんを守らないとって思って銀時の背中にいる赤ちゃんを自分の方へと引き寄せた
銀時「、離れんなよ」
「うん」
ある程度の人を銀時が倒して行くと1人服装が違って笠をかぶってる人がいた
「1人違う」
???「お前はどんな匂いだ?」
その人は一言そう言うと刀を振りかざした
銀時はそれを交わして木刀をその1人向けて振りかざす。
それはその人の刀によってガードされたけどその人は道を開けてくれた
???「お前とは楽しめそうだ
こんな狭いところでやっても本気が見れん…行け」
銀時はその人を警戒するように私の腕を掴んで横を通り過ぎる
「…あの人なんだったんだろ」
銀時「さぁな、」