第23章 銀時の赤ちゃん騒動
サイド
飴を舐めてると体がスーッて楽になっていつも通りになった
アキラ「は年に1回こーゆことになるんだけど甘いもの舐めさせたり食べさせれば治るから」
「な、治った」
総悟「よかったでさぁ」
銀時「ったく、びっくりさせんなっての」
「へへっ」
私はお兄ちゃんの膝から降りて総悟の服装をもとに戻してあげた
アキラ「ほら、俺たちまだ仕事あんだから行くぞ
も何かあったら屯所いつでも来ていいからな?」
「うん!
お仕事頑張ってね!」
お兄ちゃんは総悟を引っ張りながらまた仕事へと戻って行った