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たどり着いた先に。【銀魂】
第20章 お祭りには思い出が。
サイドなし
あれから少し話しては晋助とバイバイした。
がお祭りに戻るとゴキブリの仮面が取れた近藤がビニールプールに顔を突っ込んでいた。
お妙「あら、今までどこ行ってたの?」
「ん?ちょっと1人でぶらぶらしてたのー」
お妙「何もなかった?最近は物騒な話が多いから心配だわ。は特に気をつけるんですよ」
「はーい」
お妙がに少しばかりの注意を言うとそれぞれ家へと帰っていく。
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