第20章 お祭りには思い出が。
サイドなし
30分前、
が銀時とお祭りを楽しんでいるときに鬼兵隊の銃の使い手…来島また子がたちの前に現れた
また子「白夜叉ですね、晋助様が白夜叉と一緒にいる女に用があるって言ってたっス」
銀時「てめぇは…来島ま○子」
また子「てめぇはどこにピーをつけとんのじゃ!
普通に言え!また子って普通に言え!」
銀時「いやぁ、さすがにまたはマズイよまたは、ここには小さい子供もいるんだぜ?」
「それより、紳助が女に用があるって言ったんでしょ?」
また子「そうっス、、あんたのことっスよ
今日の10時、ここに船を止めてるっス…時間になったら来いとのことっス」
また子はそう言うとに一枚の紙を渡して去って行った