第20章 お祭りには思い出が。
サイドなし
銀時はを抱きかかえ風呂場に向かうとを湯船の淵に座らせ足を開かせる
「んっ、」
足を開かされて秘部が空気に触れたことでまだ敏感なそこに少しの刺激が来て声が出る
銀時はの中に吐いた欲を取り出そうと指を入れて欲を出すようにしてかき回す
「ああっ!んっ、んんっ」
銀時「我慢しろよ…出してんだから」
は右手を銀時の肩に置き左手で口を塞いでる
銀時「っし、終わったぞ」
「うん」
銀時はまたを抱きかかえるとリビングに戻りの着物を着せた
まだ尻尾は消えない。
銀時「尻尾キツイか?」
普段ない尻尾があるせいで着物がいつもよりキュッと引き締まってる
それを気にしてか銀時はに問いかける
「ん、大丈夫」
銀時「じゃ、俺たちも祭り行くかっ!」
銀時はの手を繋いで外へと出掛けて行った