第20章 お祭りには思い出が。
サイドなし
銀時「本当に抜いてもいいのか?」
「ぬ、抜いてぇ。」
銀時「しゃーねーな。抜いてやるよ」
銀時はそう言うと本当に指を抜いた
「んっ…」
抜く時にも感じてしまい自分が恥ずかしくなる。
だけど抜かれたら抜かれたで銀時の指が欲しいと思いまた入れて欲しいと思ってしまう
「や、やっぱ入れて…」
銀時「あれぇ?
さっきは抜いてほしーつったから抜いたのに抜かれたら入れて欲しいって思うのはおかしくねぇか?ちゃんよぉ」
銀時は抜かれたら抜かれたでは銀時をまた求めてくると分かっていたかのようにに意地悪な言葉を浴びせる銀時。
その銀時の顔は意地悪そうにニヤニヤしていた。
「やっぱ。入れなくていい。」
は意地悪な銀時が入れるととてもひどいことになると知っているのかやっぱいいと訂正をした。
銀時「んなこと言ってけどよ、俺の足の上で腰振ってんじゃねーか」
は銀時の指が欲しいけど貰えない…だから跨っているは自分の下にある銀時の足に自分のが擦れるように腰を振っている
「んっ、ふぅ、んんっ」
銀時「そんなんでイケんのか?」
「い、イケなっ…あっ」
銀時「イケないって言ってる割には声出てんじゃねぇか」
銀時はの腰を両手で抑えが腰を触れないようにさせた
「やら!あぁ、いやぁ」
は少しでも快感が欲しい時に銀時にストップさせられていやいやと腰を強引に動かそうとする
銀時「ったく、しゃーねーな指入れてやるからじっとしてろ」
そう言うとは大人しくなり銀時の指をまった
銀時はの中に指を入れる
「んんっ!」
銀時はの中に指を入れただけで動かそうとはしない
「あ、あ、やぁ」
は銀時の指が動かないなら。
と思い自分で腰を振ろうと思っていたけど銀時は片方の手での腰を掴んでいて動かそうとさせない
イッたりイクにイケない快感を何度も繰り返させられているには銀時の半分の力にも対抗できる力が残っておらずはもどかしい感じでうずうず体を少しでも動かそうと努力する