第20章 お祭りには思い出が。

サイドなし

銀時はの割れ目をなぞるとは体をさっきよりも跳ねさせた

「んっ、うぅ、んぅ」

銀時は割れ目をなぞり終わるとの目の前に指を持って行き

銀時「分かるか？こーなってんの」

「み、見せないで」

はそう言うと銀時の手首を下に下ろさせた

銀時「お、尻尾もお出ましじゃねーか」

銀時はの尻尾を見つけるとの尻尾を撫でた

「ふぁぁあ、やだ、さわ、ないでぇ、あ、あぁぁあ」

銀時「え？今のでイッた？」

「そ、それ、触られると」

銀時「、触られると？」

「あ、あそこ触られる感覚とおんなじなの…」

銀時「そーなんだ。」

銀時はそう言うとの秘部と尻尾を同時に触り始めた

「や、やぁぁああ、やめ、ふ、ふぁぁあああ」

銀時「なぁ？、それドSの人に教えたら触られるってわかんだろ？」

「わ、わかっ、ない」

銀時「なら勉強になってよかったな？」

「あ、あい」

は同時に責められてまだ少し触られただけでも跳ねる体を静めさせていた

銀時「そーいえばまだ指入れてなかったな」

「え？」

そう、銀時はさっき指を入れたのではなく割れ目をなぞっていただけで入れてはいなかった。

銀時「んじゃ、入れるぞ」

「や、や、いまはまだやぁ！」

は必死になって銀時の手首を抑えてるがイッたのもあり力が全然入らない

銀時はそんなの言葉を無視して指先だけ入れた

「あ、あっ、ん」

銀時「まだか？待ってやってんだけど？」

銀時はの中に指先だけ入れて待っている

「ふぁ、ぬ、抜いて」

は入れられると先まで入れて欲しいって思ってしまうので息が整うまでは抜いて欲しいと思い、銀時に抜いてと頼む。