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たどり着いた先に。【銀魂】

第20章 お祭りには思い出が。


サイドなし

は眠いから寝る。と言って寝室へ来たが本当はそうではない。

は今日がお祭りの日って知っていたのだ。

どうせ銀時のことだ。
依頼も無くなって来てお金がなくなり生活も苦しくなる。と思い仕事を少し増やしたが1日だけ増やした。

でもお祭りがあると知って神楽たちにお小遣い渡せたらな。
と思いハードシフトにしたのだ。

は今首から下げれる財布を仕事帰りに買ったのでそれの中に神楽たちのためのお金が入っている

「喜んでくれるかな?」

は準備ができると銀時たちのいる部屋に戻った
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