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たどり着いた先に。【銀魂】

第19章 みんなが憧れる竜宮城


たち側

神楽「怪しい奴いたアルか?姉御」

「今のところはいないようですグラさん」

神楽は傘をさしながら見回りをしている

そのなかでも私は暑いからと思い水着だけ。
銀時たちみたいに監視人とわかるハッピを着ていない、

カシャ


「ん?」

神楽「どうしたアルか?」

「ううん…なんでもない」

カメラ音が聞こえたと思って後ろを向くが誰も怪しい人はいない。
気のせいだったと思いまた歩き始めると

カシャ
カシャ

女の人「この人!さっきから写真撮ってます!」

後ろから声がしたので振り向いてみるとそこには亀の甲羅?を担いだ男の人がカメラを持ってしゃがんでる。

神楽「ほぉ、お前がを撮ったアルか?
てんめぇ覚悟はできてるアルか!!!」

神楽はそう言うと男の人向かって飛び蹴りをかました。
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