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たどり着いた先に。【銀魂】
第17章 甘えん坊の君には約束を。
サイドなし
は万事屋に着くと、万事屋の静かさを不思議に思った。
いつものあの騒がしい万事屋が静かだったのた。
はいつもの部屋まで行くと机に荷物を置いた。
机には置き手紙があった。
『へ、ちょっくら仕事行ってくるわ〜
夕方までには帰るからちょっと待ってろー』
「…私も連れてって欲しかった…」
は少し不機嫌になりながらソファに座った
そのままつまらなかったから知らないがいつの間にか寝てしまった、
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