第15章 こんなことは久しぶり。
サイドなし
が起きたの膝の上で待っていると沖田は山崎川部屋から出て行き足音が聞こえなくなるまでに血を飲ませなかった、
沖田「行きやしたか…」
「そーごぉ、まだ?」
小さいは我慢するのも短くなったようで待てなくなったからか、沖田の首筋を舐めた
沖田「またやれやせん…なにがほしいんでぃ?」
沖田のSが目覚めたのかにおねだりがして欲しいのか言わせようとする沖田
「んと…そーごの血が飲みたい…」
沖田「ダメですぜ?もっとの言いたいこと言わないと」
「そーご、の血が欲しい…ダメ?」
沖田はいまのにはこれが限界だと思い、この続きはまた今度にとっておこうと思い今は血をあげた。
「いたやき、」
ちゅ、じゅる、んくっ、ずるっ
「んむっ、あっ、んんっ、ふぁ、」
沖田「っ…」
じゅ、ちゅる、じゅ、
「んんむっ、はっ、んんぁ、…ぷぁ」
沖田「っ…っつ」
「ごちそーさん…」
は起きたの首の傷を舐めた。
沖田の血を飲んだのは初めてで、白かった首に傷を作ってしまった。
沖田「そんな顔しなさんな…俺はに血飲んでもらえてよかったでぃ…また飲みたくなったら言いなせぃ」
「あいっ!」
沖田は申し訳なさそうなの顔を見て優しい言葉をかけて頭を撫でた