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マグネット

第1章 恋煩い 【SN】



「しょおちゃん」


君のしたったらずで甘い声が麻酔となっていつも俺のことを動けなくさせる。

きみの瞳が映しているのはだれ?
いつ俺の気持ちに気づいてくれるの?



この想いが届くことは一生ないのだろうか。
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