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My Horned Owl Boy.

第1章 お風呂上がり




「や、あ、〜〜〜〜〜〜♡♡」


呆気なくイってしまった。
まだ余韻で身体が小刻みに震える。


「まお…ちょーかわいい…」

光太郎が優しくキスしてくれた。


「こうたろ…入れて…ほしい…」

「お前どこまで可愛いんだよ…」



入れるぞ、って優しく言ってくれて
その後、すぐ荒々しく動く。
前に入れてすぐ激しすぎ!って言ったら、お前がエロすぎるのが悪い!って返されたのを思い出した。


ホント、食べられてるみたい…

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