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My Horned Owl Boy.

第1章 お風呂上がり




「あッ!あッ!だめ…だめェ…♡♡」

「ホントエロすぎ…中凄えうねってんだけど…ッ」

「知らな…♡あ、や、イっちゃ…んッ、♡♡♡」


すっかり私の弱点を知ってる彼は
そこばかり突いてくる。

あ、光太郎が笑った。

「まお…愛してる…」

「こうたろ…私も、あ、♡♡♡」


言おうとしたらまた激しく突かれる。
それ以上激しくしないで…またイく…

「〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡」

「…あッ…」

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